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犯されてイキたい願望妄想
第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】





イク瞬間の高速ピストンにただただ濡れてしまいました。
目を逸らさず見ていたと思います。





「はっ…!」




ペニスを挿入したまま黒崎は果てたのです。
奥へ奥へとぶっ挿し勢いよく抜きました。
膣穴を広げ中出しした精液を指で掻き出します。
アナルにまでドロドロと垂れ流れてまだ僅かに女子生徒は痙攣している。




「どうだ?イケたか?」




「はい……ありがとうございます」




「ふん、気をつけて帰りなさい」




「はい、失礼します」




オマンコの精液を拭き取りもせずそそくさと出て行きました。
見送った後、鍵を閉めた黒崎はズボンを完全に脱ぎ捨て近付いてきます。




ふと目に入った光景に驚きを隠せません。
たった今射精したばかりなのに一回目と同じくらい、黒崎のペニスは反り返ってお臍に向いていました。




「濡れたか?濡れているだろう?脱いで見せなさい」




逆らえる筈がありません。
さっきの女子生徒のように従わざるを得ない。
トップにまではいかなくても彼女のように在席出来るのならば心を殺すしかないのです。




思った通りパンティーに愛液が染みてシミを作り、糸が引いていた。
ベットに座り脚を広げる。
オマンコにはまだスカートが掛かっています。




「よく見せなさい」




そう指示する黒崎はもう目の前に居てシコりながらこっちを見ている。
ゆっくりとスカートを捲った。
再び黒崎の目に映る淫らな自分を憐れむ。




指を挿れられ腹筋に力が入る。





「ほぉ……厭らしい身体になってきてるな、上出来だ」




濡れた指先を自分のペニスに絡みつけまたシコる。




「見ていて濡れたんだろう?彼女も始めはキミのようだった、しかし今はどうだ?見ただろう?皆、このペニスに夢中になるんだ」




どす黒くて決して綺麗な性器ではありません。
陰毛も濃くて睾丸も赤黒い。
勃起するとどす黒い皮を剥いでくすんだピンク色した亀頭が顔を出す。
その先端から体液は溢れるのだ。




抗うことは許されない。
すでに処女は奪われている。
今更元に戻る事も不可能に近い。
お前の行く末の姿なのだ…と見せられた気がした。









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