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第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】

「欲しいか？コレが」



ニヤニヤしながらペニスを突き出してくる。



どんなに怯えた顔を見せても答えは決まっているのだろう。
隣に腰を下ろしてもシコり続けている。




「唾落としてくれ」




「え…？」




「このペニスに唾を落とすんだ、早く」




シコる手を止めて向けてくる。
言われるがまま顔を近付け垂直に垂らした。
唾を外に出す経験などありません。
上手く出来たのかどうかはわかりませんが先端に落ちた唾液をすくい取りペニスに馴染ませる。




「あぁ……気持ち良いよ、厭らしい音だろう？キミを見てこんなになってしまったよ」




クチュクチュと音を立ててシコられるペニスは皮が完全に剥けて勃起した状態だった。




「そのまま動くな」




シコる逆の手でセーラー服を捲り上げブラジャーを下げる。
無理やり出された胸を揉みながら我慢汁を溢れさせていた。




「ハァハァ……堪らん、横になりなさい」




息を荒くした黒崎は仰向けに寝かせた後逆向きに覆い被さり「咥えなさい」とフェラチオを要求してきた。
そして黒崎の顔はオマンコの方へ降りていく。




互いの性器を舐め合う行為は何となく知っていた。
感じるよりも咥えさせられて目の前に黒崎の睾丸と毛だらけのアナルを見る事になるのは何とも言えない苦痛でした。



容赦なく腰を振り下ろしまたしても喉の奥まで挿れてくる。
顎が外れてしまいそう。



「もっと舌を使え、吸い取れ、口でイかせてみろ」




指示しながらザラザラしたところでクリトリスを勃起させる。
溢れる膣穴に指を挿れてGスポットを刺激する素早い手首のスナップ。



「ほらほら、見てて興奮したんだろ？あれじゃ物足りなかったか？」




黒崎のイマラチオは止まりません。
いつの間にかシックスナインではなく強制的なイマラチオと化していました。
馬乗りになり咥えさせられます。




嘔吐く度に抜いてはくれますがまたすぐ挿れられます。
幾度と繰り返され果てには睾丸まで舐めさせられました。
見る度に大きく感じるペニス。




「うつ伏せになれ」




噎せ返りながら寝返ります。
何をされるのかわからない状況に身震いする。