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犯されてイキたい願望妄想
第5章 【家出少女を飼うデブでキモ男の性活】
男の汗が滴り少女の胸に落ちる。
小さなその胸を鷲掴みし揉みながら突き上げる。
「小せえな……もっと食って成長しろよ、俺は挟まれるのが好きなんだ」
お尻の方まで垂れ流れていた血液に気が付いた。
「まだ痛いか?直に良くしてやる、此処か?この角度が良いんだな?震えてるぞ」
もう少女の目は怯えてなどいない。
むしろ潤んだ瞳で泣きながら欲しているのだ。
無理やりペニスを挿れられて自己中心的にピストンを繰り返す。
卑劣で鬼畜な行為に端なく濡れている。
男もそれに気付いていた。
「おいおい、またイクのか?そんな顔して俺のチンポが好きみたいだな、気持ち良かったんだろ?次はその顔汚してやるよ、口の中にも出してやるからちゃんと受け止めろよ?」
最初に中出ししてある為、顔射も楽しもうと腰を振り続けた。
狭い中は今にも射精してしまいそうだ。
脚を肩にかけて更に奥深くまで串刺しにする。
「ぐわっ…!んっ…んっ…んんっ!」
「どうだ?奥まで届いたか?俺の形ちゃんと覚えとけよ、毎日此処にたっぷり出してやるからな」
嫌がるどころかどんどん締め付けるマンコに男も限界が近付いてきた。
「あぁ……このガキ孕ませてぇ…っ」
最高の性処理器だ。
それも自ら望んでやって来た。
小さくて今にも折れそうな華奢な身体に思いきり体重かけてペニスを捩じ込ませてる。
「おらおら、もっと俺を楽しませろよ…!」
突き上げるたびにお腹の脂肪も叩きつける。
脚を下ろしそのまま覆い被さる男に抱きつく手。
愛情に飢えているのか。
その相手にレイプ犯を選ぶとか相当イかれてる。
かなりリスキーな選択をする少女に男は容赦なく絶頂するのであった。
「そうだ、締めろ!あぁっ…出るぞ…っ」
噛ませていたタオルを取り、顔の前でペニスを握り締める。
勢いよく少女の顔に射精する。
大量の精液が顔を覆った。
「口開けろ」
残り精子は口の中へ。
少女の顔の前でも腰を振る。
「一滴残らず全部飲めよ?お前の口で綺麗にしろ」
男は飲み干すまで見届けた。
顔を洗い終え血の付着した敷布団に寝そべる少女の髪を撫で、少し寝ろと言った。