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犯されてイキたい願望妄想
第5章 【家出少女を飼うデブでキモ男の性活】





まだ幼い少女を飼いながら調教する。
男にとってこの上ない悦びだった。
四六時中、沸き上がる性欲を満たす事が出来る。
寝食を共にし、残りの時間は全て少女の身体を貪り尽くした。




日に日に自分のペニスに馴染んできた膣穴に容赦なく射精する。
もう自らお掃除フェラするまでになっていた。




「お前、生理は」




「まだ……」




「前までは来てたのか?」




首を横に振る少女に男も息を呑んだ。




「お前、まだ一度も来たことないのか?そんなものなのか?」




「はい……」




中学生でまだ初潮を迎えていないとなると孕むのか?
生理が妊娠する身体になったサインだということは男も把握していた。
この時すでに最初のレイプから3週間が過ぎていた。
それまでに何度中出ししたのか覚えていない。




「身体の変化は?気怠いとかないか?」




「特に……」




「お前に何度も中出ししている、孕む可能性は大いにあるんだ、わかるな?」




「はい……」




「怖いか?」




「少し……」




「孕んだらお前はどうしたい?」




「見捨て……ないでください」




「俺と一緒に居たいか?」




コクリと頷く少女に居場所を与えてやろうと情が湧いてきたのかも知れない。




「毎日こんな事をされて逃げたいと思わないのか」




「思いません……」




「セックスが好きなのか?いや、お前が好きなのは俺のチンポだろう?」




ブリーフから睾丸まで丸出しにしてやるとペニスを握り頬擦りしてきた。
よほど好きらしい。
初めてを奪い、泣きながら耐えたというのに。
今じゃ欲するほどまでになったか。




「教えた通り咥えろ」




素直に従う姿は奴隷そのものだった。
上達もしている。
汚い尻の穴まで舐めるようになったのは少女の方からだ。




仰向けに居る男の上に跨いで自ら挿入する。




「おい、もう挿れるのか?まだ完全には勃起してないぞ」




「ごめんなさい…」と再び咥える。
頭の下で腕を組み、自分の皮下脂肪越しに少女の頭が上下する光景にメキメキと固くなるペニス。




一番興奮するアングルだった。










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