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犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
「これで合ってる…?」
「うん……ヤバい、気持ち良い」
顔が火照って感じてくれている様子が良く分かる。
そんな顔されたらこっちも止まらなくなるじゃない。
初めて見る弟の喘ぎ姿。
もうどこにも昔の面影なんて無いよ。
程よくついた筋肉、動く喉仏、快楽を味わせてくれた濡れた唇。
「舌出してよ」
手コキに変えて言ってしまっていた。
出してくれた舌に舌を絡ませてペニスを握り締め動かす。
亀頭まで刺激して両手使いで攻めたぎる姉の手を止めたのはイキそうになった弟だ。
「待って……やっぱ挿れたい」
「ダ……ダメだよ」
「姉ちゃんが上手過ぎるから我慢出来なくなっちゃったよ」
「いや、ちょっと…!」
ショートパンツを下げられショーツの中に手を入れてきた。
濡れてる事に更に興奮を仰ぎ収集がつかなくなる。
言い訳出来ない事態に顔を背け「やめて」と言うしかなかった。
膣穴に挿れてくる指を抜こうとしてもその逆をついて掻き乱される。
「あっ…待って……痛い、優しくして」
逃れられないのなら教えるしかないと腹を括った。
クチュクチュと厭らしい音が二人をより高揚させる。
目を合わせながらイケナイ事をしている行為事態に抑えられない欲望を駆り立てていました。
「ねぇ、我慢出来ない……姉ちゃんの舐めたいっ!」
「え、キャッ…!」
逆に押し倒されて下半身全部脱がされた。
慌てて両手で隠しても弟の顔がすぐ傍にあって荒い息がかかってる。
「見せて…」
「ダメ…」
無理やり手を引き離そうとする。
「ずっとずっと舐めたかった……姉ちゃんのマンコで気持ち良くなりたいから俺も姉ちゃんを気持ち良くしてあげたい」
手を退けてしまえばもう後戻りは出来ないとわかっていました。
姉弟の関係じゃなくなる。
その一線は越えてはならない。
重ねる手の甲に優しいキスを落としてきた柔らかい唇にさえ感じてしまう。
「ダメだよ……姉弟なんだよ」
「誰に何を言われてもいい、俺が好きなのは姉ちゃんだけだ……姉ちゃんの全部が欲しい」
頑なに拒んでいた手の力が抜け落ちました。