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犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】
その日から家庭訪問の日まで毎日先生を思ってオナニーした。
びっくりするくらい早漏になる。
今日見た先生の面影を思い出しながら頭の中では恥ずかしそうにフェラチオしてくれるんだ。
堪らないよ……凄い上手なんだもん。
先生の舌が柔らかくてザラザラして亀頭から根元まで全部咥え込んでくれる。
ヤバい……2、3回でイキそう。
ドピュッと勢いよく射精した精液は自分の首元にまで飛んでいた。
ハァハァ……ハァハァ……ハァハァ……
用意してたティッシュ間に合わなかった。
早く……早く来い、家庭訪問。
長い1日をいくつも過ごし、とうとう家庭訪問の当日がやって来た。
親父も朝からソワソワしてる。
普段しない掃除なんかもしちゃってさ。
昨日、お茶に忍ばせる錠剤はすぐ溶けるように粉々に砕いていた。
上手くいけば……今日が脱・童貞となる日。
失敗したら……僕は犯罪者になるのか…?
それだけは避けなければ。
「わかってるな?失敗したとき用の為に2つ用意してるからよ」
「う、うん」
唸るような暑さの夕刻。
背中に伝う汗を感じながらその時を待つ。
ピンポーンとインターフォンが鳴り、肩が飛び上がるほどびっくりしてしまった。
慌てないように平常心を保って出たつもりだが心臓がバクバクしていた。
玄関の扉を開くと予想だにしない展開が待ち受けていた。
「えっ!?」と思わず声を出してしまう。
「斎藤くん、こんにちは、家庭訪問に来ました」
笑顔でそう言う先生の隣にもう一人。
学年主任の先生で皆からはババアと陰で言われている50代のベテラン教師も一緒に来るなんて。
まさかの二人体制!?
どうする!?親父!!
「さぁさぁ、どうぞ中へ」
一切動揺する事なく出迎えた親父に僕の方がうろたえる。
他愛もない世間話も交えながらリビングのソファーまで先生たちを招き入れた。
親父は僕を呼んでお茶を2つと頼んできた。
その目は両方に入れろと言っている気がした。
本当に!?ババアも眠らすの?
ていうかそうしないと先生とは無理だよな。
僕は決心した。
とても暑いので冷たいお茶を2つ用意したんだ。
勿論、両方に入れて溶かしたら持っていく。