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犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】
「ありがとう、斎藤くん」
今からそれを飲むんだと思うと手が震える。
笑顔を向けてくれる先生に申し訳なく思う。
「夕方と言えど暑かったでしょう?さ、まずは飲んでください」
自然な形で親父が勧める。
「では、お言葉に甘えて」と二人同時に僕の淹れたお茶を口にした。
「で、うちの息子は学校でどうですか?先生困らせたりしていませんか?」
居心地悪いが僕もちょこんと親父の隣に腰を下ろした。
チラッと僕を見た先生はニッコリ笑って、クラスでの様子や成績なんかを話し始めた。
隣に座っていた学年主任が先に左右に揺れ始めた。
先生が気付いたらどうしよう。
そう心配した矢先に先生もふと頭を抱え違和感を感じているようだ。
「えっと……そうですね……樹くんの場合…は……ハァ……すみません」
隣に目を移すともう学年主任は背もたれにもたれる形で気を失っていた。
そして、徐々に先生も揺れ始めて。
「大丈夫ですか、先生……」
前に倒れては危ないと、隣に行き抱きかかえる形で嘘のように先生は意識を手放していた。
ニヤリと笑った親父はそそくさにカーテンを閉めてビデオカメラをセットし始めた。
「と、撮るの!?」
「んぁ?当たり前だろ、こんなチャンス滅多にねぇぞ」
「ぼ、僕たちも映るんでしょ?」
「良いじゃねぇか、オカズにしようぜ」
生唾をまた飲み込んだ。
震える手を握りしめる。
そんな僕とは裏腹に親父は手慣れたように先生のブラウスに手をかけボタンを外し始めた。
もうすでにカメラは回っている。
「おい、見ろよ、今日は白のブラジャーだぞ、見たかっただろ?」
ゆっくり片方ずつ揺らして両方で揉み始め、全部はだけた前からブラジャーを上に押し上げた。
形の良いバストはプルルン…と露わになった。
「色も悪くない、やっぱり大きいな?良いか?見てろ」
親父はそう言うとすぐさま先生の乳首にしゃぶりついた。
突然の事で息を呑む。
あっ……先生のピンク色した乳首が親父に汚されていく。
舌先で転がしたり乳輪まで咥えたり、それは交互に続いた。
親父の汚い唾液でテカテカにされている。