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犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
「あっ…あっ…姉ちゃんっ…!」
「もう少し頑張って…まだイかないで…っ」
歯を食いしばりながら耐えてる姿にこの上ない背徳感でした。
自分もかなりがむしゃらに動いていたと思います。
愛液が溢れ出て弟の陰毛を濡らしています。
「凄いっ……凄過ぎるよ姉ちゃんっ…あっ…イキそう…っ」
「待って……私もイキそう…っ」
結合部を互いに見て奥まで一気に振り降ろした。
「ごめんっ…!イクっ…!」
ブルッと震えたペニスは膣内でたっぷり射精したであろう。
その振動で姉も無事、ポルチオイキが出来た。
今までの彼氏とは味わった事のない身体の底からの快楽。
しばらく動けないでいた。
「どうしよう……」と言えば後ろからハグしてくる弟につい本音を漏らしてしまう。
「ねぇ、どうしよう……ハマっちゃうじゃない、こんなイかせ方…ズルい」
事後でやっと頭が働いてきた。
時すでに遅し…だけど、後悔よりも上回る快楽に身震いしながら「俺は後悔してないよ」と優しく絡ませるキスにしっかりと応えてしまっていた。
一線を越えた二人は箍が外れて狂ったように愛し合うように。
歯止めなど効きません。
本能に従って獣のように交わります。
今日も手を縛られて激しく突かれる。
親の目を盗んでセックスに明け暮れた。
家族揃っての食事の際も、我慢出来ずにテーブルの下で手を取り合う。
仲の良い姉弟を演じ、隠れて繋がる。
そんな日々が続いたある日。
インターフォンが鳴り、玄関を開けると4人の男の子が立っていた。
弟が友達を呼び寄せていたみたいだ。
どうぞ、と中に招き入れる。
テスト勉強だと聞いていたので姉は一人、自分の部屋で雑誌を読んでいた。
「お前の姉ちゃんめっちゃ可愛いな」
そんな声も初対面で聞こえてた訳で。
ノックがしたので出ると母が姉にジュースを弟の部屋に持って行って欲しいとの事。
「え、ママが持って行きなよ」と嫌悪感を出したが通じず、恥ずかしいから若いあなたが持って行きなさいと推された。
仕方なくトレーに乗せた飲み物とお菓子を持って扉をノックする。