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犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】
「あ…飲み物どうぞ」
「ありがとうございます!」
新しいクラスのお友達なのかな。
全く見覚えのないメンツだった。
Tシャツにデニムスカートという格好で運ぶ。
「あ、ごめん姉ちゃん、そこ置いといて」と何やら準備をしている弟が横目にそう言うのでテーブルに置いて出て行こうとした。
その間、やたら視線を感じ一人だけ目が合ったけどニコッと笑ったら笑い返してくれた。
「ごゆっくり」と後にする。
頭のてっぺんから足のつま先まで舐めるように見られていたと思う。
やっぱりそういう目で見てたのだろうか。
友達の姉を!?まさかね。
弟と一線を越えたばかりだから変に意識してしまう自分が居ました。
自分の部屋に戻り、読書したり音楽を聴いたり、携帯をいじったりと一人の時間を過ごしていた。
時々、扉が開いて覗かれていたなんて知る由もなく。
その覗く目は、弟ではなく友達の方でした。
トイレに行くと言って代わる代わる覗いていたみたいです。
カチャ…と音がして扉を見ると少しだけ開いていたように思います。
気にし過ぎかな?と思ったら今度はさっき目が合った男の子が堂々と入って来ました。
「えっ?」
「わっ、ごめんなさい!部屋間違えました!」
顔を真っ赤にして慌てて出て行くが、他の3人も同じ手口で入って来る。
最後の子もそうだろうと椅子に脚を組んで座りお出迎え。
「わ、すみません…!」
「待って、キミ、わざとだよね?」
「いえ、そんな…」
「なに?他の子と覗いて来いよって?」
目が泳いでいるので図星なのだろう。
モジモジしながらしっかり脚を見てる。
今が一番お盛んだよね。
でも同じ年の男の子でも、やっぱり弟が一番良い。
単なる年下に目覚めた訳でもなかった。
自分は血の繋がった弟を本当に愛してしまったようだ。
弟としてではなく、一人の異性として。
それは誰にも言えない禁断の恋。
「あの、戻ります…ね?すみませんでした」
「次は間違えないでね」
「はい!」
見た目は好青年なスポーツ系男子なんだけど、この時まさかとんでもない計画が練られていただなんて。
はるか想像を絶する彼らの欲望にまんまと呑み込まれていくのです。