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犯されてイキたい願望妄想
第6章 【弟と近親相姦ののち友達に輪姦される姉】





彼らが帰った後で。
夕飯が出来上がるほんの僅かな時間さえも惜しくて求め合う二人の影。




弟が姉の部屋に来て、扉を閉めた時点で唇は重なる。
友達の前ではドライな感じなのに……二人きりになると野獣なんだから。
激しく胸を揉まれ乳首を摘まれ吐息が漏れた。




「ねぇ、時間ないってば…」




「ダメ、ずっと我慢してたんだ、姉ちゃんが足りない…」




「バカぁ…ん…っ」




抑えようにも抑えきれない想いが溢れ出る。
何度も角度を変えて舌を絡ませ、ショーツをずらしての手マンでイかされる。




「舐めるの我慢するからもう挿れたい…」




クンニしなくても充分に濡れていた。
素早く着けた避妊具。




「ハァハァ……挿れて」




全然待てない二人は激しく交わります。
声を押し殺して弟のピストンに耐えるのです。
全く容赦がありません。
日に日に上達していくセックスに完全に溺れていきました。




目と目だけで通じ合う阿吽の呼吸。
静かに痙攣して絶頂を迎える。
弟のTシャツ噛んじゃった。




終わった後もなかなか解放してくれない舌にこちらも煽り返す。




姉のベットでも幾度となく交わった。
親の居ない時間帯は食事も忘れて時間の許す限り愛し合ったの。




目隠しして手も縛られてひたすら愛撫を受ける。




姉弟では決して言い合わない愛の言葉や卑猥な言葉攻め。
様々な体位も経験しました。
特にバックが素晴らしかったです。
手を後ろに引かれながら結合部だけで支え合い、連続アクメに遭わされました。




「もうダメ……ダメぇ……イクイクっ」




シーツは何度汚した事でしょう。
自分の意思とは関係なく潮を吹いてしまう。
射精し終えた後もフェラチオを求められる。




「ねぇ、何回するの?」




「姉ちゃんごめん……まだしたい」




まさか弟がこれほどまでの絶倫だったとは。
姉にしか勃たないって……こんなすぐに回復するとか聞いてないんだけどな。




「最後のゴムだからね?」




「また買って来る」




「バカ……あはぁん…っ」




着けたら速攻挿れてくる。
休む間もなく絶頂を行ったり来たり。
腰の痙攣が止まりません。
奥に当てられずっと中イキしてる。











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