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犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】
濡れてしまったのはちょうど太ももあたりでした。
すぐにタオルで拭き取り冷やす物を取りに行く。
戻った時には義理父は下を脱いでいたのです。
勿論、下着も脱いでありました。
「きゃっ…!」と思わず目を逸らす私に
「早く冷やしてくれ」と言ってくる。
初めて、義理父のペニスを見てしまいました。
大きくて垂れ下がるイチモツを見ないようにして冷やします。
「少しヒリヒリするな…」
「すみません、跡が残ったらどうしよう」
「すぐに冷やしているから大丈夫だ、責任を感じる事はない」
「でも……本当にすみません」
シュン…とする私の頭を優しい手が撫でてきました。
「キミは良くやってるよ……知らない土地で右も左も分からない状況で気丈に振る舞っている、良く出来た嫁さんだよ」
急に態度が改まり涙が溢れた。
しまった、泣かせてしまったかな…と頭を掻いてらっしゃる。
疑ってすみませんでした。
こっちが本当のお義父さまですよね?
涙を拭い、顔を上げた時でした。
さっきより大きくなっているような気がしてならないペニス。
上を向いてヒクヒクしている。
敢えて見ないようにしていたのに。
「ヒリヒリは収まったがこっちの熱が収まらないな」
そう言って保冷剤を置き、それを当てていた私の手でペニスを握らせてきました。
びっくりしました。
夫のより何倍も太くて固い。
初めて夫のペニスが小さい事に気付かされた。
「あぁ……手の感触がひんやりしていて気持ち良いよ」
角張った手で手コキをさせられています。
一瞬、何が起こっているのかすぐに理解出来ませんでした。
あぁ……心とは裏腹に義理父のペニスを握ってしまう。
擦れば擦るほど根元まで固く反り返っています。
こんな大きな亀頭、見たの初めて。
「息子とは比べものにならないだろう」
火照る身体が、疼く身体が本能には逆らえずにいる。
自分でも自分の身体の変化に戸惑っています。
下半身がジンジンと熱くなる。
義理父の手が離れても私の手は動いてしまう。
「毎日家の事頑張っているんだ、少しくらい自分を解放してやったらどうだ?素直になると良い」
まるで神のような声に聞こえました。