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犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】
「静かに、昌彦が起きてしまうぞ」
「はぅあっ……あっ…あっ…」
抑えようにも身体が言う事を聞きません。
義理父の巨根が突き上げてくる。
体重を乗せて奥へ奥へと刺激してくるのだ。
その度に痙攣してしまうのは止められない。
「ハハハ、挿れただけでイったのか?どうだ、私のチンポは」
「ふっ…んんんっ…ハァハァ…あん…っ」
「そうかそうか、声にならないほど気持ち良いんだな?お前もこのチンポを知ってしまっては元には戻れないぞ…覚悟しておけ」
ふんっ…と息を吐きながら重いピストンを繰り広げる。
痛みも少しだけあるがその上をいく快楽だった。
「よし、全部挿入ったぞ」
海老反りのまま絶頂し続ける。
アレが全部挿入ったの?
もうポルチオに当たっていてすぐにあの波が来てる。
「あのっ……久しぶりなんです、もう少し優しくお願い…します」
精一杯のお願いをしたら抱きかかえられ騎乗位の格好になった。
「なら自分で動くと良い、自分でイってみろ」
六十代とは思えない引き締まった身体。
お腹に手をついてゆっくり上下する。
ニ、三回でまた痙攣してしまう。
淫らにヨダレも垂らし腰を振る。
想像も出来ない快楽でした。
昌彦さんでは到底感じれない絶頂感。
勝手に腰が動くのも無理ありません。
あなた……許して………
飛び散る汗と背徳と快楽の渦。
崩れ落ちていくのにそう時間はかからなかった。
認めてしまえばもう戻れない。
「上手いじゃないか、もう馴染んできたか?厭らしい身体だな」
何を言われても感じてしまうほどでした。
義理父の声にも反応して中イキするのです。
腹式呼吸じゃないと耐えれません。
「あいつも馬鹿だな、こんな綺麗な身体放ったらかしにして……見てみろ、この顔はあいつには作れんだろう」
どんな顔をしていたのかはわかりません。
何度も絶頂する連続アクメに崩壊していたのですから。
義理父の舌が乳首に絡みつき吸いながら転がされる。
どんな愛撫でもすぐに弾け飛びました。
こんなセックスは初めてです。
敷き布団が染みるほど汚してしまった。
もう、後半につれて意識が飛ぶほど求めてしまい我を見失っていたんだと思います。