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犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】
「昼間のセックス…見ていただろう?」
わざと見せつけていたのも知っていた。
とんだ悪趣味なのだろう。
「いつか……訴えられますよ」
「向こうから望んで来るんじゃよ?旦那は役に立たないから私の子種が欲しいとな」
「そ……そんな…」
有り得ない。
夫以外の人とセックスをして子供を作って平然と暮らしていける訳がないじゃない。
「安心しなさい、昼間の彼女は旦那も承諾している」
ゾッとした。
私に抱かれてきなさいと送り出されている…だなんて。
ニヤニヤしながら股間を擦り付けてきました。
「私ほどイかせる男は居ないぞ、試してみるか?」
「いやっ……やめてください」
「なら、昌彦に抱かれていると思え」
白髪交じりの髭が首筋に這う。
反応してしまう身体を見逃す筈がありません。
股間を擦り付けながら再び絡ませる舌に抗えない自分が居ました。
「清美……ずっとお前を壊してしまいたいと思っていた……どんな女で抜いても清美が相手なら何度でも勃つぞ」
突然の呼び捨てに子宮が疼く。
そういえば声も親子で似ているのです。
目を閉じていれば昌彦さんだと勘違いするかも。
擦り付けているペニスがどんどん固くなる。
これほど大きいとやっぱり昌彦さんだと思い込むのは難しいようです。
正真正銘、あなたは昌彦さんの父親。
お義父さまなのだから。
「清美、コレが欲しいか?」
勃起したクリトリスに押し付けてくる巨根に口が勝手に動いてしまう。
「はい……欲しい…です」
「ちゃんと言ってごらん」
ショーツをずらし直接擦り付けてきました。
淫らに喘いでしまいます。
「あぁっ……欲しいです…お義父さまのが欲しい」
「何が欲しいんだ?ちゃんと言わないと伝わらないぞ」
羞恥心を煽られます。
イかないよう寸止めが繰り返され下半身は限界でした。
「あぁ……お義父さまのオチンチンが欲しいです…!」
「そうだ、コレが欲しかったんだな」
膨れ上がった亀頭が膣壁を押し退けメキメキと中へ挿入ってきます。
オマンコが潰れるかと思いました。
大き過ぎて裂けるとも。
「あぁっ……!」