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犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】





「可愛い奴だ、今日のはすぐ終わる、その後シャワーを浴びたら好きなだけ抱いてやろう」




そんなセリフに胸が震えるのです。
早く欲しい…と思ってる。
ずっと戸惑っていた。
この感情が何なのか。
どうして義理父の言葉ひとつで濡れてしまうのか。




アソコが疼いて仕方ありません。
心はまだ昌彦さんにあるというのに、この身体は全て義理父に委ねてしまっている。
抗えない…と理由付けて。




今日のはすぐ終わる…とはどういう意味なのでしょうか。
その生徒さんが来られてすぐにわかりました。
最近通われてないと思っていた生徒さんの1人でした。




大きなお腹を抱えてこの家にやって来た。
言われた通り、義理父の元へ通しました。
妊娠されている……きっと成功したのよね。
お礼でも言いに来たのかしら。
お茶でも出そうかと思ったらすぐに奥のリビングから喘ぎ声が聞こえてきたのです。




びっくりしました。
だって身重な方なのに何をしてらっしゃるの?
また、扉が少しだけ開いています。
見ろと言わんばかりに。
恐る恐る脚を進めました。




隙間から覗いた光景に度肝を抜かれた。




「あぁっ…先生ぇ……凄い…気持ち良い…っ」




大きなお腹でありながら股を開き正常位で義理父の巨根を受け入れている。
胎児に影響するんじゃないかとハラハラした。




「しばらくは味わえんからな、たっぷり堪能すれば良い」




「先生…中に出してくださいね?」




「ああ、そのつもりだ……予定日は来週だな?お迎え棒ってとこか」




「あぁ……んんっ…先生好き…っ」




「このチンポが、だろう?孕んでるお前も興奮するよ」




「今日もめちゃくちゃにしてっ…!」




義理父のピストンで喘ぎまくる彼女は近いうちに母親になるのだ。
時折苦しくないか?等と声を掛けながら突き上げる。




妊婦とのセックス。
あれって本当は臨月になると夫にしてもらうんだよね?
勿論、産科医の承諾を得て…だろうけど。
それすら義理父にお願いするなんて、きっと夫には内緒にしてるのね。




もしくは、義理父に調教されて虜になっているか。




行為を見ていて、後者だと確信した。











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