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犯されてイキたい願望妄想
第7章 【義理父の精子提供】
心臓が止まるかと思った。
出て来たのはさっきまであの女性に挿入していた裸体の義理父。
私の手を取りました。
「悔しいだろう?さぁ、清美も見せつけてやるんだ」
何を言われているのかよくわかりません。
気が付けば部屋に通されあの二人の元へ連れて行かれました。
真っ先に目が合ったのは昌彦さんの方で。
私を見てもピストンは止めません。
汗さえ掻いています。
喘いでいた女性は居心地の悪そうな顔を浮かべましたが高速ピストンに呆気なく絶頂を迎えた。
激しく痙攣したのでピストンを弱めた昌彦さんから衝撃の言葉が私に浴びせられる。
「すまない…清美、僕はもうキミには勃たないんだ」
頭を鈍器で殴られた気分です。
妻だけEDというものでしょうか。
私が現れてもビクともしなかった。
開き直っているの…?
背後から義理父の手が私の服の中を弄る。
何の抵抗も出来ません。
真っ直ぐ目の前の光景を見つめながら、今此処で、私も義理父に抱かれるのです。
体位を変えて昌彦さんはバックで彼女の中を串刺しにします。
見られていながらの行為が本当にお好きなようで、彼女は絶えず震えながら喘ぎ絶頂している。
私たち夫婦は向かい合う形で互いに違う相手と交わる。
いつの間にか全て脱がされ義理父にクンニされる私は、昌彦さんを見ながら端なく濡らしクリイキしてしまう。
「清美……」と私の名を呼び彼女にピストンするなんて皮肉ね。
「清美が親父に抱かれているのを見て興奮してたんだ…っ」
激しく突き上げながら昌彦さんは語った。
やっぱり気付いていたのね。
泣きそうな私の髪を撫でるのは義理父の手だ。
「そうだな、私のチンポに夢中になったんだよな、清美は本当に厭らしい嫁だ」
存分に濡らされて私もバックで義理父に串刺しにされました。
「ハハハ、親子で乱交なんて最高じゃないか」
「親父、もっと清美を淫らにしてくれ、マンコこっち向けてくれよ」
信じられない言葉でした。
私が義理父と交わる姿をもっと見たいだなんて。
串刺しにされたまま義理父の上に座らされる。
背面座位で結合部を昌彦さんたちに見せる。
この上ない恥辱を受け、濡れる自分が嫌気がさします。