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水曜日の恋人
第7章 撮られてお尻を?
目隠しと手錠を外されたので、私はキスから始めて、
自分がされたように必死に舐めたりキスしたり吸ったりしていった。
カメラのフラッシュで、何度も目が眩んでしまう。
そして、両脚を広げると、
真っ赤に熟れた果実のようになっているので、
丁寧に舐め始めた。
「そうよ。
なかなか上手よ。
じゃあ、お互いに舐めてみましょう。
先にイッたら、お仕置きよ」と言われた。
勿論、私なんかが勝てるはずもなかった。
潮を撒きながら気絶してしまうと、
また、目隠しをされて、四つん這いにされた。
また、鞭で打たれるのかと思い、歯を食いしばると、
お尻にトロリとした何かを掛けられて、
指で弄られる。
ほっそりとした指が、お尻の穴に入れられる。
「ほら、力を抜きなさい」
そう言いながら、解すように1本指を沈めた。
「第2関節まで入ったわ。
少し動かすわね」
なんか、ムズムズするような変な感覚がする。
「あら、経験あるのかしら?
もう1本、挿れてみる?」
私は、「いいえ、そんな!」と言うけど、
「お黙りなさい!」と言って、2本目の指を沈めていった。
「どう?
少しずつ気持ち良くなるでしょう?」と言った。
「お浣腸はしていただいてきたの?」
「えっ?そんなこと…」
「それじゃあ、お尻に挿れられないじゃない!」と、私のお尻をもう一方の手で叩いた。
叩かれた瞬間、ジュワッと蜜が溢れてくるのを感じた。
「あら、この子ったら、お尻に指を突っ込まれて、叩かれて、
喜んでるじゃない。
これじゃあ、お仕置きにならないわね」と言うと、
何かを取り出して、少しずつお尻の穴に挿れて行った。
「ほら、媚薬の入った潤滑ゼリーをたっぷり塗ってあげたから、
どんどん入っていくじゃない?
どう?気持ち良い?」
私は何がなんだか判らなかった。
「ちゃんと答えなさい!」と言って、またお尻を手で叩かれた。
「奥まで入ったわね。
じゃあ、スイッチ入れてあげる!」
そう言われた途端、お尻の中で、
何かが唸るように蠢いた。
「ああ!そんなっ!」
「こっちもお留守になってるわね!」と言うと、
ペロリと舐めたバイブを私のナカに突き刺して、
舌のようなモノが、剥いたクリトリスに当たるように調整した。
自分がされたように必死に舐めたりキスしたり吸ったりしていった。
カメラのフラッシュで、何度も目が眩んでしまう。
そして、両脚を広げると、
真っ赤に熟れた果実のようになっているので、
丁寧に舐め始めた。
「そうよ。
なかなか上手よ。
じゃあ、お互いに舐めてみましょう。
先にイッたら、お仕置きよ」と言われた。
勿論、私なんかが勝てるはずもなかった。
潮を撒きながら気絶してしまうと、
また、目隠しをされて、四つん這いにされた。
また、鞭で打たれるのかと思い、歯を食いしばると、
お尻にトロリとした何かを掛けられて、
指で弄られる。
ほっそりとした指が、お尻の穴に入れられる。
「ほら、力を抜きなさい」
そう言いながら、解すように1本指を沈めた。
「第2関節まで入ったわ。
少し動かすわね」
なんか、ムズムズするような変な感覚がする。
「あら、経験あるのかしら?
もう1本、挿れてみる?」
私は、「いいえ、そんな!」と言うけど、
「お黙りなさい!」と言って、2本目の指を沈めていった。
「どう?
少しずつ気持ち良くなるでしょう?」と言った。
「お浣腸はしていただいてきたの?」
「えっ?そんなこと…」
「それじゃあ、お尻に挿れられないじゃない!」と、私のお尻をもう一方の手で叩いた。
叩かれた瞬間、ジュワッと蜜が溢れてくるのを感じた。
「あら、この子ったら、お尻に指を突っ込まれて、叩かれて、
喜んでるじゃない。
これじゃあ、お仕置きにならないわね」と言うと、
何かを取り出して、少しずつお尻の穴に挿れて行った。
「ほら、媚薬の入った潤滑ゼリーをたっぷり塗ってあげたから、
どんどん入っていくじゃない?
どう?気持ち良い?」
私は何がなんだか判らなかった。
「ちゃんと答えなさい!」と言って、またお尻を手で叩かれた。
「奥まで入ったわね。
じゃあ、スイッチ入れてあげる!」
そう言われた途端、お尻の中で、
何かが唸るように蠢いた。
「ああ!そんなっ!」
「こっちもお留守になってるわね!」と言うと、
ペロリと舐めたバイブを私のナカに突き刺して、
舌のようなモノが、剥いたクリトリスに当たるように調整した。

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