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水曜日の恋人
第7章 撮られてお尻を?
「香織、大丈夫かな?」
帰りの車を降りると、酒井さんは車から降りて、
心配して声を掛けてくれた。
「はい。大丈夫です」と答えると、
私を抱き締めて、
「よく頑張ったね?
香織の初めてを開拓出来て、嬉しかったよ。
見てるだけでも凄く気持ち良かった」と耳元で言われて、
またアソコが濡れてしまった。
「これから、お風呂に入った時に自分でも解しておくように」と言って、
潤滑ゼリーみたいなものを渡してくれた。
「もっともっと、気持ち良いこと、
教えてあげるから」と言って、
名残惜しそうにキスをしてくれる。
「でも、私…」
「えっ?」
「普通のセックスの方が気持ち良いです」と言うと、
酒井さんはちょっと笑って、
「そうか」と言った。
「また、電話するよ。
とにかく、よくお尻を解すんだよ?
もっともっと、気持ち良いこと、
してあげたい」と言って、
優しいキスをすると、車に乗って行ってしまった。
お尻でするなんて!
お尻だよ?
私、どうなっちゃうの?
少し混乱しながら、
部屋に戻った。
渡された白い封筒はいつも以上に分厚かったけど、
疲れ切って中を見ることも出来ず、
日付だけ書いていつもの貴重品入れに入れて、
そのまま倒れるように寝てしまった。
帰りの車を降りると、酒井さんは車から降りて、
心配して声を掛けてくれた。
「はい。大丈夫です」と答えると、
私を抱き締めて、
「よく頑張ったね?
香織の初めてを開拓出来て、嬉しかったよ。
見てるだけでも凄く気持ち良かった」と耳元で言われて、
またアソコが濡れてしまった。
「これから、お風呂に入った時に自分でも解しておくように」と言って、
潤滑ゼリーみたいなものを渡してくれた。
「もっともっと、気持ち良いこと、
教えてあげるから」と言って、
名残惜しそうにキスをしてくれる。
「でも、私…」
「えっ?」
「普通のセックスの方が気持ち良いです」と言うと、
酒井さんはちょっと笑って、
「そうか」と言った。
「また、電話するよ。
とにかく、よくお尻を解すんだよ?
もっともっと、気持ち良いこと、
してあげたい」と言って、
優しいキスをすると、車に乗って行ってしまった。
お尻でするなんて!
お尻だよ?
私、どうなっちゃうの?
少し混乱しながら、
部屋に戻った。
渡された白い封筒はいつも以上に分厚かったけど、
疲れ切って中を見ることも出来ず、
日付だけ書いていつもの貴重品入れに入れて、
そのまま倒れるように寝てしまった。

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