この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
水曜日の恋人
第9章 目の前で?やだ
自宅のマンション前まで迎えに来た酒井さんは、
少し疲れているようだった。


車の中でも、殆ど喋ることもなく、
ラブホテルに着いたけど、
その日は予約出来なかったからと、
普通の部屋、と言っても最上階のとても大きくて料金も高い部屋に入った。


「妻がここのところ、具合悪くてね。
なかなか香織にも連絡出来なくてごめん」と言いながら、
ネクタイを緩めた。


そして、お風呂にお湯を貯めに行くと、

「服を脱がせて?」と言うので、
スーツの上着とスラックスを脱がせて、
ハンガーに丁寧に掛けた。

そして、ネクタイとシャツも脱がせてハンガーに掛ける。


「香織も脱いで?」と言うので、
自分でワンピースとスリッパを脱いで、
ブラジャーとショーツになった。

「下着も脱いで?
それから、僕のも脱がせてよ」と言うので、
言われる通りにして、下着は簡単に畳んでソファに置いた。


「永久脱毛してくれたんだ?良いね」と言うと、
手を引いてバスルームに引っ張って行った。


そして、手の平にボディソープを取ると私の身体を洗い始めた。

片脚をバスタブの淵に掛けさせて、
割れ目を丁寧に洗う。
この日は、凄く丁寧というか…
ナカに深く指を差し込んで刺激されてしまい、

「ダメ。おしっこ出そう」と思わず言ってしまう。


「良いよ。出してごらん?
僕に掛けて?」と言われると、
感極まってしまったように、
声を上げながら本当にプシャーと透明な液体を撒き散らしてしまい、
酒井さんの手を濡らしてしまった。


「これ、潮だから、おしっこ臭くないんだよ」と言いながら、
更に尿道の辺りも刺激する。

「本当におしっこしてみて?
僕に掛けて。
ほら?どう?ここだろ?」と言いながら擦り続けるので、
私は我慢出来なくなって、
酒井さんの唇や首に向かっておしっこを掛けてしまった。


酒井さんは、躊躇うことなくそれを飲んでしまうので、
びっくりしてしまう。


「えっ?あの…」


「香織から出るものは、何でも美味しいよ?
変態なのかな?」と笑う。


そして、
「飲まなくても良いから、僕のも掛けたい」と言う。


こんなことは初めてだったけど、私は跪いて、
酒井さんのおしっこを、顔や胸に受けた。
少しだけ飲んでみたけど、
そんなに匂いもなく、とうもろこし茶みたいだと思った。
/116ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ