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淫乱家族
第1章 呪われた家系
静まり返る教室の中、いつバレるかわからない緊張の中のSEXは格別だ。トキのマンコも、家以上に吸い付いて来る。

「んっんっんっ……んふっ……ふぁ……」

腰が激しくなりかけたトキを止めて、ノートに板書をする。その時にトキに手伝ってもらい、左手でノートを抑えててもらっている。

その時の俺の左手?

モミモミ

トキの小さなおっぱいを服の上から揉んでいる。

小学三年生で、発育のいい子供となると少し胸が膨らんで来る。トキはその典型的な例だ。

乳首が勃起し、Tシャツの上からでもわかるくらい己を強調している。

板書を終えると、椅子に座りなおす振りをしてトキのクリトリスを撫でる。いつもはここまで来ると我慢出来なくなり、対面座位となって俺の胸に体を押し付けて来る。

だが、これでぷりぷりのお尻も揉み放題だ。
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