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淫乱家族
第1章 呪われた家系
「ん……んあ?」
朝、カーテンから差し込む太陽の光によって、目が覚めた。
むくりと起き上がって、あくびをしながら周りを見渡す。そこには、四人の美幼女、美少女、美女、美人の裸体が転がっていた。
「……また寝落ちか」
全く、毎日困ったもんだ。
俺らの家系。神代家は、神様に好かれてか嫌われてか、ひひ孫が出来ないと、最長老の身内は死ねないという呪いに掛けられている。
しかも身内でのSEXは、血が濃すぎるために子供が出来ることはないらしい。そのため、こいつら、ひいお婆ちゃんのトキ。ばあちゃんのサヤカ。母さんのアヤコ。姉ちゃんのカナコは、毎日身内である俺、神代ナツのチンコを求めてくる始末。
早くひひ孫を作ってトキを楽にしてやりたいが、如何せんカナコは重度のブラコンで俺以外に興味ないらしい。
なら俺が、と言いたい所だが、重度のファミコンを患ってるため身内以外興味ない。
てか、身内とは言えロリと合法的なSEX出来るんだ。簡単に殺させはしないさ。
朝、カーテンから差し込む太陽の光によって、目が覚めた。
むくりと起き上がって、あくびをしながら周りを見渡す。そこには、四人の美幼女、美少女、美女、美人の裸体が転がっていた。
「……また寝落ちか」
全く、毎日困ったもんだ。
俺らの家系。神代家は、神様に好かれてか嫌われてか、ひひ孫が出来ないと、最長老の身内は死ねないという呪いに掛けられている。
しかも身内でのSEXは、血が濃すぎるために子供が出来ることはないらしい。そのため、こいつら、ひいお婆ちゃんのトキ。ばあちゃんのサヤカ。母さんのアヤコ。姉ちゃんのカナコは、毎日身内である俺、神代ナツのチンコを求めてくる始末。
早くひひ孫を作ってトキを楽にしてやりたいが、如何せんカナコは重度のブラコンで俺以外に興味ないらしい。
なら俺が、と言いたい所だが、重度のファミコンを患ってるため身内以外興味ない。
てか、身内とは言えロリと合法的なSEX出来るんだ。簡単に殺させはしないさ。