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イケメンの向こう側♡
第13章 可愛いよ
ただその辺の普通の女性だと問題になる可能性があったり・・・。
まさか身近な人とそうなる・・・なんて噂になったら面倒くさい。
だから親父一押しのプロの女性に色々(笑)
だから涼や淳はある意味本当にすごいと思う(笑)
すると・・・。
ガチャッ
と、扉が開き・・・。
「おーーーー(笑)祐司ーー、待たせたなぁッ飯はもう食ったか????」
相変わらず元気な親父はそう言って俺の前に腰かけた。
「いやまだ(笑)一緒に食えるかと思って・・・・」
そう言うと親父は笑って・・・。
「大事な話があるからデリバリーでもいいか????」
(笑)
「いいよ(笑)いつものあの喫茶店のオムライス食いたいな~・・・・」
俺がそう言うと親父は笑って
「村上君、オムライスセットとー・・・私は生姜焼きごはん大盛りで頼むよ(笑)」
そう言うと秘書の村上さんは軽く頷き頭を下げ部屋を出て行った。