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イケメンの向こう側♡
第2章 天使の一撃


祐司side

・・・・・//////////

明姫。

そう・・・。

そうだよね。

自分が持っていた書類。

なんだか恥ずかしくなってきたな。


俺は一回立ち上がり書類を椅子の上に置くと・・・・。

明姫の前にしゃがみ目線を合わせた。

「そうだよね・・・明姫・・・ごめんね・・・・」


そう言って明姫の頭を撫でると・・・・。

「祐司----ッ!!!この子が言うことは一理あるぞ~?????(笑)(笑)」

奥からそんな声がした(笑)

この声は・・って・・・直ぐに分かったけど(笑)

振り返り立ち上がると涼の後ろから出てきたのは~・・・またまたヘンテコリンな帽子をかぶったキク爺だ。

キク爺はニコニコ笑いながら髭を触り・・・。

「せっかく助かった命を粗末にしちゃいかん!!!(笑)真也はわしが引き取ろうじゃないか???」

・・・・・・・。

んっ?!





ぇえっ?!




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