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イケメンの向こう側♡
第2章 天使の一撃

「そうだよね・・・でもね??マツさんの牧場・・・明姫も知っているよね???」

祐司さん揺るがず(笑)

「知ってるよ??でもあの牧場冬は暇だって言っていたし、新しい人が二人は入ってたよ???」

ぉおおおおおお~!!!!

もはや誰も口をはさめないこの子供と祐司の冷戦(笑)

すると・・・。

「明ちゃん・・・(笑)ありがとう・・・でも俺は自分の仕事をしないと・・・他の人が困るかもしれない(笑)でもありがとうね・・・・」

真也がそう言って祐司の方を見て頑張っている明の頭を撫でた。

・・・・・・・・。

「そうよ・・明・・・北海道に大事なお仕事があるの・・・寂しいけど・・・ね???」

由美がそう言って明を説得。

すると・・・。

「体がちゃんと治ってないのにあんな寒い所に行かせて真君が本当に死んじゃったらどうするのっ?????」

・・・・・・・/////////////



なんか~・・・・。

子供って親が思っているほど、

もうそんなに子供じゃないんだって実感した瞬間だった。




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