この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケメンの向こう側♡
第22章 友人の変化


祐司side


沙帆の耳が赤くて可愛い。

ワンピースを当てると俺の腕の中で沙帆がそのワンピースを持って・・・。

「じゃぁこれにしようかな・・・・////////」

って・・・。

俺だって冷静を装ってるけど普通の高校1年生。

好きな女の子がこんな風に照れてたら可愛くて・・・・・。

抱きしめたくなる。



後ろからそのまま沙帆を抱きしめた・・・・。

ふわっとしてて・・・柔らかい。

「堂本君ッ??///////////」

・・・・・・・。

「今日はトイレ以外手ずっと繋いでられる?」

俺がそう言うと・・・前で俺の腕をギュッと掴み・・・・。

コクンと頷いた。

体を密着させていると・・・沙帆の体温が伝わってくる。

沙帆にも俺の体温伝わってるのかな???



グルルルーーー・・・・・。

(笑)

抱きしめていたら沙帆のおなかが鳴った。

沙帆はこっちを見てきて・・・・。

「すっごいお腹鳴った(笑)・・・///////////」

そんな沙帆も可愛い。

沙帆を抱きしめたまま前にある自分の手で沙帆の顎を少し上にあげた・・・・。

沙帆は真っ赤な顔をするけど・・・。

目を瞑った。

・・・・・・・。

唇・・・・気持ちが良いな。

好きな子とキスするって気持ちいいんだな。



/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ