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第27章 何プレー？♡

祐司side


沙帆・・・/////////

知ってる？

俺・・今猛烈に・・・。

沙帆の中に入りたい。

真っ赤な顔をして俺の顔を見る沙帆・・・そんな顔・・・他の男にはしないでね。

沙帆のTシャツをスカートの中から引っ張って出し・・直に腰を撫でた。

「ここはいい？」

そう言って沙帆の耳元で息を吹きかけた・・・。

沙帆は熱があるんじゃないかってくらい熱くて・・・そのままベットに倒れそうになる・・。

倒れたら俺はそのまましちゃいそうだから彼女の背中を抑えそのまま直で背中を撫でブラホックの下に手を入れた。

「堂本君・・・///////////」

俺の肩に手を乗せ・・もう一方で俺の首にしがみつく沙帆。

「後は？・・・どこ触ってもいい？」

沙帆の首にキスをして・・痕を付けたいけど・・・今度お母さんに会うからそこは我慢。

「ん・・ぁ・・・////////・・・キスして・・・・/////////」

いいよ・・・いっぱいしてあげる・・・・。

でも・・・。

(笑)

「いいよ、沢山してあげるね・・・どこにして良い？？(笑)言わなかったら俺がしたいところ全部にしちゃうよ？」

そう言うと・・沙帆はびっくりした顔で・・・・。

「・・・口・・・//////////」