パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 何プレー？♡

口だけ？//////////////

沙帆の顎を撫で・・口を自然に開けさせると・・俺はゆっくり舌を入れ・・・・。

中を搔きまわす・・。

「ん・・・はぁ・・・ん・・・・////////」

沙帆の息がかかって凄く興奮する。

クチュクチュ・・・ジュルっと沙帆の唾液を舐め・・・長いキス・・・。

背中に回している手・・いっぱい沙帆の肌を撫で・・・たまに脇辺りを刺激する。

「んっ・・//////くすぐったい・・・(笑)」

「(笑)・・・もう少しくすぐっちゃおうかな？・・・・」

そう言って・・沙帆の腰をジワジワ・・・指先で撫でまわす・・・。

「やん・・(笑)くすぐったいってば・・・・もぉ・・・・ッ////////」

沙帆はそう言って転がった・・・。

俺はそのまま沙帆の上になって腰を触って・・・・

「ん？？ここ弱いの？？？(笑)・・・キスしちゃおうか・・・・」

沙帆のTシャツを少し捲り腰に唇を当て・・・・。

クチュクチュ・・・・

「んっぁ・・・・///////(笑)・・もぉ・・・//////ちょっとぉ(笑)」

舌先でクニクニなぞり・・クチューーっと吸い上げ・・・・

「ぁん・・///////・・・まってぇ・・ちょっ・・・・」

少しずつ変わる・・・沙帆の声・・・・。

少しずつ・・少しずつ・・・Tシャツを捲って・・・・。

あばら骨当たりまで口をつけ・・・

「ぁん・・・///////・・堂本君ッ・・・・」

そう言って俺の髪を撫でるんだ・・・・///////////

ヤバい・ヤバい・・・・・・

ブラ・・・・

ずらしたい(笑)