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第29章 だから♡何プレー？

ゆっくり腕をどかすとこの前見た綺麗な胸・・・////////

親指で先端をクリっと触ると・・・・。

ぴくっと体が反応・・・。

顔を上げ沙帆の唇に下からすくい上げ唇を重ねた。

「ん・・////////・・・堂本君・・・・・//////」

可愛い・・・。

凄く綺麗だし可愛いよ・・・。

「沙帆・・・大好きだよ・・・」

柔らかい胸をゆっくり揉み上げながらまたキス・・・。

「ん・・//////・・・私もぉ・・大好き・・・///////」

はぁ・・・もう無理・・・(笑)

胸を口に含み・・腰をグイっと寄せた・・・。

クチュクチュッ・・・チュパチュパッ・・・・

乳首を丹念に舐め、舌で転がした。

そのまま沙帆のスウェットに前から手を入れた・・・・。

「ぁっ・・・//////・・・・・////////」

そのまま・・・下着の中に・・・・。

サワっと沙帆の下の毛が当たって・・

「ん？・・・・止めようか・・・」

指先が・・クリにあたると・・・

「ぁん・・///////・・やっ・・・」

嫌？？？・・・・まだ早いか・・・・。

直ぐに手を抜いて、

「ごめん・・怒った？」

沙帆の顔を覗き込み言うと・・・・。

沙帆は首を横に振って・・・・。

「恥ずかしいの・・・///////////どうしたらいいか分からない・・・・」