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イケメンの向こう側♡
第3章 新たな事業・・・。

渡嘉敷
「(笑)(笑)なんだこれーーーーッ!!!新しい事業の発表???」
俺がそう言って携帯を見ていると・・・・。
「違うだろ?祐司が社長になるんだろ?」
って相変わらずの低いトーーーンで言う淳(笑)
「えっ・・・(笑)祐司さん遂に代表ッ????」
達也は笑ってそう言った。
まぁ・・・いつかはそうなるって・・・そんなの本人が一番わかっていたことだしな(笑)
「アイツならうまくやってけるだろ???」
そう言って3人で砂浜に寝転がった。
熱海
・・・・・・・・・。
ウザいな。
忙しい時間に総会だと???
「社長----ッ・・・今夜の団体様到着しました(笑)」
奥からそんな声が聞こえ・・・。
「あ・・・」
顔を上げるとひょっこり顔を出すのは・・・。
「幸・・・(笑)」
俺は直ぐに幸の方に行き・・・。
「悪い・・・お迎え出ないとな・・・」
そう言って癖でお尻を触ると・・・。
「お客様に見られたら大変だから~・・・そういうのは・・・・///////」
あ・・・。
(笑)
「(笑)・・・ごめんなッ!!よし行こう!!」
幸の手を引き旅館の入口へ・・・。
緊急総会。
きっと・・・・・。
祐司さんが・・・・。
(笑)
トップか。

