この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケメンの向こう側♡
第36章 大晦日の贈り物


沙帆side

昨日・・・。

パイナップル食べ過ぎた。

まだお腹ぎゅるぎゅるいってるし・・・(笑)

堂本君は電話をしながら私の頭を撫でてくれる・・・///////

だから私は堂本君の膝に頭を乗せて甘えてしまう。


「あぁ、・・・んじゃ19時位にホテルの前で待ってる・・・・」

そう言って電話を切った。

私が顔を上げると・・・。

「お腹大丈夫か~????(笑)」

って・・・/////

ぐしゃぐしゃーーって・・・私の頭を撫でて・・・・

キス・・・/////////

「(笑)・・・今日パーティーゆっくりしてきなよ・・・私はこんなんだし・・・横になってる・・・(笑)」

堂本君は少し心配そうにして・・・。

「(笑)・・・ゆっくりするわけないだろ???男祭りだしーー・・俺はさっさと帰って沙帆のお腹摩ってやるんだからッ(笑)」

・・・・・・(笑)

本当に優しい・・・。

この前ね・・・堂本君がーー・・・那覇であの変なブッ細工男持ち上げたの・・・。

ビックリしたしドキドキした。

やっぱ・・・。

強いのね・・・。

やっぱり淳君が言ったとおりだった。

私がじっと堂本君を見てると・・・・。

「・・・(笑)・・・本当に可愛い・・・(笑)」

そう言ってまた頭を撫でてくれた//////////




/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ