この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケメンの向こう側♡
第36章 大晦日の贈り物
祐司side
(笑)・・・。
沙帆は部屋のソファーに座ってジー―っとこっちを見てきた(笑)
「荷物両手に持ってたからライン出来なかった・・・(笑)ごめんね・・・」
そう言うと沙帆はまた走ってきて・・・・。
「変な女って思われたかな???/////////」
・・・・・(笑)
「大丈夫だよ(笑)・・・可愛いからッ!!!」
ソファーの前のテーブルにハルさんが持たせてくれた料理を置き・・・。
俺が買ってきたコンビニの袋(笑)
「なんか凄いッ・・・ちょっとお腹すいちゃったんだよね・・・・」
そう言って料理の匂いをかいだ・・・(笑)
「食べれそうなら少し食べたら??料理美味しかったよ・・・(笑)」
そう言うと沙帆は嬉しそうに笑って・・・・。
「少し食べる・・・///////」