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イケメンの向こう側♡
第37章 年越し♡
祐司side
シャワーを浴び、沙帆が溜めておいてくれた浴槽に浸かった。
・・・・・・。
沙帆Hしたくないかな???
この前実は痛いだけだったとかッ????
んー・・・・。
もし嫌そうだったら止めておくか・・・・。
はぁー・・・・・。
考え事をしながらブクブク・・・・。
夏帆の事も何とかしないと・・・ちょっと危険だな。
風呂から出て洗面台を見ると・・・タオルが置いてあって~・・・その横にパジャマ(笑)
いつもこうやって置いておいてくれる・・・。
パジャマを着て寝室に向かうと沙帆が布団から顔を出した(笑)
「眠い???(笑)」
そう言って布団を捲ると・・・
「ううん・・・(笑)まだ眠くない・・・」
俺は沙帆の首の下に腕を入れ腕枕・・・。
そのまま沙帆を抱きしめた。
・・・・・。
「沙帆・・・あまりしたくない???」
気になってた事ッ・・・・。
もしかしてあまりHが好きじゃなかったとか・・・・。
沙帆はもぞもぞ俺にぴったりくっついて・・・。
「したい・・・///////」
?????////////
「けどさ・・・//////・・・堂本君の~・・・・あのー・・・」
??????
沙帆は真っ赤な顔をして・・・・。
「凄い・・こう・・・」
(笑)(笑)何ッ???
「大きい・・・気がして・・・///////」
??????
「次の日・・・(笑)」
次の日???
「動くの・・辛いの(笑)////////////」