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第37章 年越し♡

沙帆を抱きしめ・・・・。

「(笑)俺は毎晩でもしたい・・・・」

そう言うと沙帆は顔を上げて・・・・。

「だっ・・////////ダメッ・・・学校行けなくなるッ・・・///////」

・・・・・・・。

それは困るな(笑)

「んじゃー・・沖縄では毎晩していい？？？(笑)」

そう言って沙帆の脇を掴み・・抱っこして自分の上に乗せた。

沙帆は俺の胸に手をついて・・・。

「倫太郎がいる(笑)」

あ・・・そっか(笑)

「声我慢してしようか？？？(笑)」

そう言いながら沙帆のパジャマのボタンを外していった・・・。

沙帆は顔を赤くして・・・。

振り返って寝室の入口を見た。

「大丈夫・・今夜は帰らないって・・・(笑)初日の出見てから涼達と帰るって言ってた・・・」

そう言って沙帆の腰を触り・・・。

ブラジャーを下に・・・。

「ん・・//////・・・明日は？？？」

沙帆可愛い・・・。

顔を赤くして少し胸を隠そうとする・・・。

「明日は～・・・ゆっくり起きて・・・初詣できそうなところ行く？？？」

パジャマを肩から落とし・・・。

腕に引っかかった状態で乳首を触った。

「ん・・///////・・・はぁ・・・」

綺麗だよ・・・。

「沙帆・・・キスマーク消えてきたね・・・」

乳首を触りながら体を起こし・・沙帆の首を撫でる。

「ん・・はぁ・・////・・・うん・・・//////」

そのまま沙帆の唇に自分の唇を重ね・・・・。

くちゅっ・・ちゅぱっ・・・

舌同士を絡め・・・ブラを外した・・・。