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イケメンの向こう側♡
第37章 年越し♡


沙帆の下着を片足抜き・・・脚を大きく開かせた・・・・。

指で広げ中を見ると・・・トロッと液が流れる・・・・。

沙帆は目を瞑って口を手の甲で抑え・・・。

「堂本君・・・///////・・・・恥ずかしい・・・・」

俺はゆっくり顔を下に持っていき・・・沙帆の太ももを抑え・・・・。

「俺の前でだけ・・・恥ずかしい格好して・・・・」

そう言って息をふーーっと・・・吹きかけた・・・。

「んっ・・///////////」

腰が浮き・・俺はそこに手を入れ・・・

一気にクリにしゃぶりついた・・・

クチューーーッ・・・・じゅるるるる・・・・

「ぁんっ////////////だめぇ・・・」

ビクッと一回軽くイッタかな・・・。

がっちり太ももを抑え、口をぴったりあそこへ・・。

クリをクチューーーッ・・・と何度も吸い上げ、レロレロレロ・・・口の中でクリを転がすように・・・。

「はぁんっ!!!//////・・やめてっ!!やめてぇっ・・・・」

離れようと必死に動こうとする沙帆の体を抑え込み・・・。

ジュルルルルッ・・・レロレロ・・・・

「んぁあんっ・・/////////ッッッ/////////////////」

何度も腰を上下に揺らし・・・・沙帆はシーツを凄い引っ張って・・・・・・

「もぉだめぇっ!!!///////////////」


クリがパンパンに膨れ・・そのままあそこに舌を入れ込み・・・。

指でクリを擦る・・・。

クチュクチュと卑猥な音が鳴り響いた・・・。

ヒクヒク痙攣のような震えが凄い伝わった・・・。

「はぁ・・ぁ・・あ・・・・////////」

俺は一回口を離し・・指でクリを擦りながら・・・。

「沙帆の顔見て舐めていい???感じてる顔見たい・・・・」

そう言いながら沙帆の腰を持ち上げた・・・・。

「いやっ//////ダメダメッ・・・!!!!!」



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