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第37章 年越し♡

俺は座ったまま沙帆のお尻を持ち上げまたあそこに口を・・・・。

真っ赤な顔の沙帆はもう泣きそうな顔で俺を見つめ・・・。

舌が動き出すと・・・。

「ぁんっ！！！！/////////・・・・もうやめてぇっ・・・・」

顔を両手で隠し腰を震えさせた・・・。

クチュクチュレロレロ・・・・。

夢中で舐めまくった・・・。

沙帆の胸を揉み上げ・・乳首を掴み・・・・

「やぁあんっ・・//////・・・堂本くっ・・・だめぇ・・・///////////」

ビクビクッ・・ッと大きく震え・・・・もうアソコが痙攣・・・・・。


一旦お尻を下ろし・・沙帆の横に俺も横になった・・・。

「沙帆・・・大丈夫？？」

そう言って沙帆を後ろから抱きしめるようにすると・・・

沙帆は、はぁ・・はぁ・・と呼吸をし俺の方を見つめ・・・・

「堂本君・・・//////・・・・エッチ・・・・」

・・・・・///////////

(笑)・・・沙帆にだけこんなにエロくなるんだよ・・・・。


沙帆の片足を持ち上げ・・・・。

手を下に持っていく・・・。

沙帆は俺の顔を見つめた・・・・・。