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咲くのも、散るのも
第1章 予期せぬ再会
『大丈夫?声がかすれてるよ』

上司は心配そうだ。

拓海は細くしなやかな指先を膣の奥まで差し込み、萌絵の芯の部分を刺激した。

「眠りかけてたので…あの今夜は、このまま失礼して、はぁ、休ませていただきます…」

受話器を置くと、萌絵は責めるように拓海を見つめた。拓海はいたずらな共犯者の笑みで返した。

「萌絵さん、ここがいいんだね」

膣の奥で、萌絵が体を跳ね上げる場所を探り当て、執拗に刺激する。萌絵は体をヒクヒクさせながら、もっとと言う代わりに拓海の腕をつかんだ。
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