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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第7章 発情牝
「ふふ、とっても素敵なお顔になってるわよ……もっともっと感じさせてあげるわね……私がまゆちゃんが自分でも気付いていない本当の姿を引き出してあげるわ……まゆちゃんを発情牝にしてあげるわ……」
まだ連続絶頂の余韻に浸っているまゆの顔を美咲がのぞきこむ。
「発情牝?」
「そう、発情牝……頭の中ではいつもエッチなことばかり考えちゃって……体も疼いちゃって……エッチなことを求めちゃう女の子のことよ」
「困ります……そんなの困ります……」
まだうつろな目でまゆが首を横に振る。
「困らないわよ……楽しくなるわよ……発情牝の自分を受け入れちゃえば、今までより何倍も人生が楽しくなるわよ……」
美咲がまゆに向かって微笑む……天使ではなくて悪魔の方だった笑顔を向ける。
まだ連続絶頂の余韻に浸っているまゆの顔を美咲がのぞきこむ。
「発情牝?」
「そう、発情牝……頭の中ではいつもエッチなことばかり考えちゃって……体も疼いちゃって……エッチなことを求めちゃう女の子のことよ」
「困ります……そんなの困ります……」
まだうつろな目でまゆが首を横に振る。
「困らないわよ……楽しくなるわよ……発情牝の自分を受け入れちゃえば、今までより何倍も人生が楽しくなるわよ……」
美咲がまゆに向かって微笑む……天使ではなくて悪魔の方だった笑顔を向ける。