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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第7章 発情牝

「あったわよ……まゆちゃんのオ〇ンコ穴見っけ!」
おどけた口調で言って、美咲が探り当てたまゆの蜜穴に指を入れる。
「あぁっ……だめ……欲しくなっちゃうから……」
まゆが大きく左右に顔を振って喘ぐ。
「あら、何が欲しいのかな?」
「違います……違うんです……」
まゆが今度は小さく何度も首を振る。
「ほらほら、言わないとあげないわよ……まゆちゃんの欲しいものをあげないわよ……さあ、言いなさい……何が欲しいのか、言いなさい」
蜜穴に入れた指をクイクイと曲げて粘膜を擦りながら、美咲がまゆに迫る。
「あぁっ……言います……オチンチンが欲しいです……杉浦さんの太くて硬いオチンチンが欲しいです……」
美咲の指技の快感にまゆが全面降伏する……杉浦のペニスをおねだりしてしまう。
おどけた口調で言って、美咲が探り当てたまゆの蜜穴に指を入れる。
「あぁっ……だめ……欲しくなっちゃうから……」
まゆが大きく左右に顔を振って喘ぐ。
「あら、何が欲しいのかな?」
「違います……違うんです……」
まゆが今度は小さく何度も首を振る。
「ほらほら、言わないとあげないわよ……まゆちゃんの欲しいものをあげないわよ……さあ、言いなさい……何が欲しいのか、言いなさい」
蜜穴に入れた指をクイクイと曲げて粘膜を擦りながら、美咲がまゆに迫る。
「あぁっ……言います……オチンチンが欲しいです……杉浦さんの太くて硬いオチンチンが欲しいです……」
美咲の指技の快感にまゆが全面降伏する……杉浦のペニスをおねだりしてしまう。

