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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第7章 発情牝

「あら、そんなはしたないおねだりしちゃうのね……やっぱり発情牝だったわね」
自分が言わせたくせにまゆの羞恥心を煽ってから美咲が蜜穴に入れていた指を抜き、杉浦に顔を向ける。
「杉浦さん、まゆちゃんが欲しがってるから、ペニスを入れてあげて……今度は3回浅く突いてから1回深く挿入するパターンでお願いね」
「了解です」
杉浦が新しいコンドームを装着したペニスをまゆの蜜穴に挿入する……松茸ペニスの亀頭部分だけを3回入れてエラの張った亀頭で粘膜を擦り、4回目にグイッと突いてペニスの根元まで蜜穴に埋め込む。
「あぁっ……なんか違う……さっきと違う……」
さっきの一定のストロークとはまた違う、浅い挿入で擦られてから奥まで貫かれる悦楽にまゆの体がエビ反りになる。
自分が言わせたくせにまゆの羞恥心を煽ってから美咲が蜜穴に入れていた指を抜き、杉浦に顔を向ける。
「杉浦さん、まゆちゃんが欲しがってるから、ペニスを入れてあげて……今度は3回浅く突いてから1回深く挿入するパターンでお願いね」
「了解です」
杉浦が新しいコンドームを装着したペニスをまゆの蜜穴に挿入する……松茸ペニスの亀頭部分だけを3回入れてエラの張った亀頭で粘膜を擦り、4回目にグイッと突いてペニスの根元まで蜜穴に埋め込む。
「あぁっ……なんか違う……さっきと違う……」
さっきの一定のストロークとはまた違う、浅い挿入で擦られてから奥まで貫かれる悦楽にまゆの体がエビ反りになる。

