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第7章 発情牝

まゆちゃん、最高だわ……恥ずかしがりやさんなのに、見られて感じちゃうし……男性経験少ないのに、体は敏感ボディーだし……素直なのに、好奇心強いし……まゆちゃんとの出会いは、神様からのプレゼントかも……

まゆがアダルトショップで思ったのと同じように美咲もこれは運命の出会いだと確信しながら仕上げに入る……振動するブラシの先で乳首を軽く擦り、もうひとつの乳首もつまんでねじる。

「あぁっっ！　熱いっ！　熱いっ！」

まゆのアナルがキュッと締まり、脚が爪先までピーンと伸びる。

「今度は発射できそうだ……まゆちゃん、一緒にいこうね……」

ペニスに全神経を集中させて、杉浦も発射秒読みに入る。

そして3回目のクライマックスが訪れる。

「熱いっ！　燃えちゃうっ！　燃えちゃうぅぅっっ！！！」

「僕も出すよっ！　まゆちゃん、ありがとおぉぉっっ！！！」

1回目2回目よりさらに激しく体を波打たせてまゆが昇天、ほぼ同時に杉浦も発射した……。