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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「下着似合っているわよ、エロ可愛くて素敵よ」
女性がまゆの胸に視線を向ける……上乳、横乳、下乳、全部が透け生地のブラから少しずつはみ出している、普段はEカップのブラをつけているまゆの胸を見つめる。
「いえ……あの……そんな……」
まゆの顔が赤くなる……顔だけでなく体も赤みを帯びる。
「あら、普段からパイパン派かな?」
透け生地のショーツ越しにまゆの股間が無毛なのを確認して、女性がたずねる。
「いえ、今日部屋を出る前に剃って……」
小声で答えるまゆの声がまた震える。
「なるほど……今日の変態デビューは特別なイベントなのね? 記憶に残るイベントになるように、私も協力してあげるわ」
まゆの大きめのサングラスに視線を合わせて女性が微笑む。
女性がまゆの胸に視線を向ける……上乳、横乳、下乳、全部が透け生地のブラから少しずつはみ出している、普段はEカップのブラをつけているまゆの胸を見つめる。
「いえ……あの……そんな……」
まゆの顔が赤くなる……顔だけでなく体も赤みを帯びる。
「あら、普段からパイパン派かな?」
透け生地のショーツ越しにまゆの股間が無毛なのを確認して、女性がたずねる。
「いえ、今日部屋を出る前に剃って……」
小声で答えるまゆの声がまた震える。
「なるほど……今日の変態デビューは特別なイベントなのね? 記憶に残るイベントになるように、私も協力してあげるわ」
まゆの大きめのサングラスに視線を合わせて女性が微笑む。