この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「初めての冒険の始まりね……お手伝いできて嬉しいわ」
女性がまゆの首輪のリードを引っ張って歩き始める。
「えっ……あの……ちょっと待って……」
まゆの言葉には構わずに、女性は背筋を伸ばした凛とした姿勢で前に進む。
否応なくまゆも歩くしかない……ぎこちない足取りで引っ張られるままにアダルトコーナーに進む。
「ほら、凄い種類のバイブが揃っているでしょう? リモコンで少し離れていても操作できるのもあるし、アナル用とか乳首用とかもあるのよ」
女性が説明してくれるが、まゆの頭には入ってこない。
エッチな下着姿でアダルトショップの店内を引き回されている……それだけで心臓が口から飛び出しそうなのだ。
女性がまゆの首輪のリードを引っ張って歩き始める。
「えっ……あの……ちょっと待って……」
まゆの言葉には構わずに、女性は背筋を伸ばした凛とした姿勢で前に進む。
否応なくまゆも歩くしかない……ぎこちない足取りで引っ張られるままにアダルトコーナーに進む。
「ほら、凄い種類のバイブが揃っているでしょう? リモコンで少し離れていても操作できるのもあるし、アナル用とか乳首用とかもあるのよ」
女性が説明してくれるが、まゆの頭には入ってこない。
エッチな下着姿でアダルトショップの店内を引き回されている……それだけで心臓が口から飛び出しそうなのだ。