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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
「はじめまして……私はちょっとエッチなアラサー女で、こっちはすご~くエッチな私の子猫ちゃんです」
「あら、素敵なカップルさんね……楽しくなりそうだわ」
「そうだね、今夜来てよかったよ」
本気なのか冗談なのかわからない美咲の自己紹介に夫婦もにこやかな顔で返す。
「もしかして、すご~くエッチな子猫ちゃんは、ちょっとエッチなお姉様に調教されてるのかな?」
まゆの首輪を見ながら夫人が聞く。
「いえ……あの……それは……」
「そうなんですよ……すご~くエッチな子猫ちゃんをとんでもなくエッチなマゾ猫ちゃんに仕上げようと思って調教中なんです」
ドギマギして言葉にならないまゆに代わって美咲が返事をして夫人にウインクする。
「それだったら、私達も協力しないといけないわね」
夫人も美咲にウインクで返す。
「あら、素敵なカップルさんね……楽しくなりそうだわ」
「そうだね、今夜来てよかったよ」
本気なのか冗談なのかわからない美咲の自己紹介に夫婦もにこやかな顔で返す。
「もしかして、すご~くエッチな子猫ちゃんは、ちょっとエッチなお姉様に調教されてるのかな?」
まゆの首輪を見ながら夫人が聞く。
「いえ……あの……それは……」
「そうなんですよ……すご~くエッチな子猫ちゃんをとんでもなくエッチなマゾ猫ちゃんに仕上げようと思って調教中なんです」
ドギマギして言葉にならないまゆに代わって美咲が返事をして夫人にウインクする。
「それだったら、私達も協力しないといけないわね」
夫人も美咲にウインクで返す。