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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
「エッチな子猫ちゃんの調教中だったら、この部屋にしかないこれを使ってみます?」
夫人が斜め上を見上げる……夫人の視線の先には天井から鎖が下がっていて、その先端には革製の手枷がついている。
「ええ、使わせて頂きます」
美咲が即答して「はい、まゆちゃんお手て上げて」とまゆの両手を上げさせて手枷をはめ、まゆを両手吊り拘束して高岡の方を向かせ、首輪からリードだけをはずす。
「主人は最初は見学したいみたいだから、女ふたりで子猫ちゃんを責めてもいいのかな?」
「もちろんです、よろしくお願いします」
美咲の返事を聞いた夫人がガウンを脱ぎ捨て、ピンクのスケスケベビードールで両手吊りされたまゆの右手側に立つ。
わっ!
これは、旦那さんが他の人に見せたくなるのもわかるわ……
ガウンを脱いだ夫人の下着姿を眺めながら、美咲が納得顔で頷く。
小柄なのに夫人のオッパイはまゆと同じEカップ、程よい肉付きのヒップラインも何とも艶かしく、下着は赤いスケスケのブラジャーと揃いのTバック、まゆや美咲より微妙に体脂肪がついているが、それがまた生々しいエロスを感じさせる……まさに熟女の色気満開の完熟ボディーだ。
夫人が斜め上を見上げる……夫人の視線の先には天井から鎖が下がっていて、その先端には革製の手枷がついている。
「ええ、使わせて頂きます」
美咲が即答して「はい、まゆちゃんお手て上げて」とまゆの両手を上げさせて手枷をはめ、まゆを両手吊り拘束して高岡の方を向かせ、首輪からリードだけをはずす。
「主人は最初は見学したいみたいだから、女ふたりで子猫ちゃんを責めてもいいのかな?」
「もちろんです、よろしくお願いします」
美咲の返事を聞いた夫人がガウンを脱ぎ捨て、ピンクのスケスケベビードールで両手吊りされたまゆの右手側に立つ。
わっ!
これは、旦那さんが他の人に見せたくなるのもわかるわ……
ガウンを脱いだ夫人の下着姿を眺めながら、美咲が納得顔で頷く。
小柄なのに夫人のオッパイはまゆと同じEカップ、程よい肉付きのヒップラインも何とも艶かしく、下着は赤いスケスケのブラジャーと揃いのTバック、まゆや美咲より微妙に体脂肪がついているが、それがまた生々しいエロスを感じさせる……まさに熟女の色気満開の完熟ボディーだ。