この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「やっぱり鏡がある方が盛り上がるわよね」

試着室のカーテンを開けた女性が全身が映る大きな鏡に視線を向けて微笑む。

「あ、首輪だけじゃなくて、もうひとつプレゼントがあるのよ」

さっきの袋から女性が取り出したのはオモチャの手錠、その手錠の鎖をカーテンレールにひっかける。

「さっきの店長の言葉覚えてる? 変態デビュー記念に私と楽しいお遊びしましょうね」

妄想オナニーに出てきた女性とほぼ同じことを言って、今まゆの目の前に実在する女性がまゆの腕をつかむ。

「だめです……無理……」

言葉では拒むまゆなのになぜか体は抵抗できない……されるがままに手錠をはめられ、両手を上げたポーズでカーテンレールに繋がれてしまう。
/404ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ