この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「やっぱり鏡がある方が盛り上がるわよね」
試着室のカーテンを開けた女性が全身が映る大きな鏡に視線を向けて微笑む。
「あ、首輪だけじゃなくて、もうひとつプレゼントがあるのよ」
さっきの袋から女性が取り出したのはオモチャの手錠、その手錠の鎖をカーテンレールにひっかける。
「さっきの店長の言葉覚えてる? 変態デビュー記念に私と楽しいお遊びしましょうね」
妄想オナニーに出てきた女性とほぼ同じことを言って、今まゆの目の前に実在する女性がまゆの腕をつかむ。
「だめです……無理……」
言葉では拒むまゆなのになぜか体は抵抗できない……されるがままに手錠をはめられ、両手を上げたポーズでカーテンレールに繋がれてしまう。
試着室のカーテンを開けた女性が全身が映る大きな鏡に視線を向けて微笑む。
「あ、首輪だけじゃなくて、もうひとつプレゼントがあるのよ」
さっきの袋から女性が取り出したのはオモチャの手錠、その手錠の鎖をカーテンレールにひっかける。
「さっきの店長の言葉覚えてる? 変態デビュー記念に私と楽しいお遊びしましょうね」
妄想オナニーに出てきた女性とほぼ同じことを言って、今まゆの目の前に実在する女性がまゆの腕をつかむ。
「だめです……無理……」
言葉では拒むまゆなのになぜか体は抵抗できない……されるがままに手錠をはめられ、両手を上げたポーズでカーテンレールに繋がれてしまう。