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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「あら可愛い! 似合ってるわよ」
セクシー下着と首輪のまゆを見て、店長がニッコリ笑顔になる。
「今日がデビューの新人さんだけど、私の見立てでは有望な新人さんね……他に見てくれる人がいないのが、ちょっと残念だけど」
女性が店長に何やら目配せする。
「まあ2人だけだからやりやすいお遊びもあるし、ゆっくり楽しんでいってね」
店長が笑顔のまま女性にウインクで返す。
「じゃあ、戻りましょうか?」
女性がリードを引いて試着室に向かう。
もうすぐ終わる……私の冒険が終わる……
ほっとする気持ちと何だか物足りない気持ちのまじった複雑な気分でまゆも女性に続く。
セクシー下着と首輪のまゆを見て、店長がニッコリ笑顔になる。
「今日がデビューの新人さんだけど、私の見立てでは有望な新人さんね……他に見てくれる人がいないのが、ちょっと残念だけど」
女性が店長に何やら目配せする。
「まあ2人だけだからやりやすいお遊びもあるし、ゆっくり楽しんでいってね」
店長が笑顔のまま女性にウインクで返す。
「じゃあ、戻りましょうか?」
女性がリードを引いて試着室に向かう。
もうすぐ終わる……私の冒険が終わる……
ほっとする気持ちと何だか物足りない気持ちのまじった複雑な気分でまゆも女性に続く。