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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流
「やっぱりすご~くエッチな子猫ちゃんね……オ〇ンコグチョグチョよ……」
美咲が松茸ペニスで貫かれている蜜穴を包んでいるビラビラを指先で撫で回し、プックリ膨らんでいるクリトリスを指の腹で優しく擦る。
「あぁっ……だめっ……狂っちゃう……狂っちゃう……許してください……もう許して……」
まゆの目から涙がこぼれる……何の涙なのかまゆ自身にもわからない涙がポロポロこぼれ落ちる。
「あら、大変……可愛いお顔が涙で濡れてるわ……そろそろいいかしら?」
夫人が美咲の判断を仰ぐ。
「そうですね……まずは乳首……そのあと旦那様のペニスで突いてあげてください」
美咲の言葉に夫人と高岡が同時に頷く。
美咲が松茸ペニスで貫かれている蜜穴を包んでいるビラビラを指先で撫で回し、プックリ膨らんでいるクリトリスを指の腹で優しく擦る。
「あぁっ……だめっ……狂っちゃう……狂っちゃう……許してください……もう許して……」
まゆの目から涙がこぼれる……何の涙なのかまゆ自身にもわからない涙がポロポロこぼれ落ちる。
「あら、大変……可愛いお顔が涙で濡れてるわ……そろそろいいかしら?」
夫人が美咲の判断を仰ぐ。
「そうですね……まずは乳首……そのあと旦那様のペニスで突いてあげてください」
美咲の言葉に夫人と高岡が同時に頷く。