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第10章 淫らな交流

「乳首ちゃんお待たせ……こういうのは、どうかしら？」

乳首には直接振れずに夫人がベビードールの薄いナイロン生地を両手でつかんで引っ張り、ピーンと張った生地でまゆの乳首を擦る……柔らかいけど表面はザラザラしているナイロン生地で乳首を擦る。

「んあぁっ！　乳首が……乳首が……」

これまた初めて体験する乳首ナイロン責めにまゆが悶絶する……オッパイを揺らし、美咲に結合部とクリトリスをいじられている下半身もくねらせて悶え泣く。

「あなた、突いてあげて」

夫人の言葉に応えて高岡の腰も動き始める。

ハプバーでの杉浦は3浅1深だったが、高岡は5浅3深で蜜穴を突く……亀頭部分までを5回挿入して一番敏感な蜜穴の入口を擦ってから、3回深く突いて奥までえぐる。