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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第10章 淫らな交流

「んおおぉぉっっ! 凄いっ! 凄いっ!」
ついに「絶頂モード」に突入したまゆが一直線にエクスタシーへと向かう……乳首ナイロン責め、結合部責め、立ちバックで蜜穴を擦られ突き上げられる5浅3深のピストン……3ヶ所同時責めのめくるめく快感にのみ込まれてエクスタシーへと突き進む。
「もう我慢しなくていいのよ……子猫ちゃんが頑張ったご褒美だから……」
まゆの右の耳に夫人が囁く。
「よく頑張ったね……最後は全部さらけ出しちゃっていいからね……」
高岡は左の耳に囁く。
「んあぁっ……凄すぎて消えちゃう……私消えちゃう……」
まゆの視界がぼやけ、体は勝手に震え続ける。
そして待ちに待った歓喜の瞬間が訪れる。
「んおおぉぉっっ! 私が消えちゃうぅぅっっ!!!」
取り囲んでいる3人を弾き飛ばす勢いで全身をけいれんさせてまゆが昇天。
「子猫ちゃん凄かったよ……最高に刺激的だったよ……」
蜜穴からペニスを抜いた高岡に手枷をはずされ、まゆはそのまま床に崩れ落ちる……。
ついに「絶頂モード」に突入したまゆが一直線にエクスタシーへと向かう……乳首ナイロン責め、結合部責め、立ちバックで蜜穴を擦られ突き上げられる5浅3深のピストン……3ヶ所同時責めのめくるめく快感にのみ込まれてエクスタシーへと突き進む。
「もう我慢しなくていいのよ……子猫ちゃんが頑張ったご褒美だから……」
まゆの右の耳に夫人が囁く。
「よく頑張ったね……最後は全部さらけ出しちゃっていいからね……」
高岡は左の耳に囁く。
「んあぁっ……凄すぎて消えちゃう……私消えちゃう……」
まゆの視界がぼやけ、体は勝手に震え続ける。
そして待ちに待った歓喜の瞬間が訪れる。
「んおおぉぉっっ! 私が消えちゃうぅぅっっ!!!」
取り囲んでいる3人を弾き飛ばす勢いで全身をけいれんさせてまゆが昇天。
「子猫ちゃん凄かったよ……最高に刺激的だったよ……」
蜜穴からペニスを抜いた高岡に手枷をはずされ、まゆはそのまま床に崩れ落ちる……。

