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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第13章 羞恥のお散歩

大学生風の若い男の子がまゆに気付き、立ち止まる……立ち止まってまゆに熱い視線を向ける。
「あの男の子がすっごい見てる……」
まゆも気付いて美咲に伝える。
「そうね……真面目そうな男の子なのに、まゆちゃんにめっちゃ興味ありそうね……まゆちゃんのファンになったみたいだから、サービスしてあげようかな?」
構わずに男の子の方へ進み、そしてすれ違うときに美咲がまゆのワンピースのスカート部分の後ろをめくる……ペロンとめくってTバック下着でほぼむき出しのまゆのお尻を男の子に見せる。
男の子はその瞬間目を見開き、そして呆然とした顔になってまゆと美咲を見送る。
「お姉様、ひどい……」
まゆが抗議するが美咲には響かない。
「だって真面目そうな男の子にあんなに興味津々の顔で見られたら、サービスしてあげるしかないでしょう?」
平然と言い放ち、美咲はまゆを引っ張ってそのまま進む。
「あの男の子がすっごい見てる……」
まゆも気付いて美咲に伝える。
「そうね……真面目そうな男の子なのに、まゆちゃんにめっちゃ興味ありそうね……まゆちゃんのファンになったみたいだから、サービスしてあげようかな?」
構わずに男の子の方へ進み、そしてすれ違うときに美咲がまゆのワンピースのスカート部分の後ろをめくる……ペロンとめくってTバック下着でほぼむき出しのまゆのお尻を男の子に見せる。
男の子はその瞬間目を見開き、そして呆然とした顔になってまゆと美咲を見送る。
「お姉様、ひどい……」
まゆが抗議するが美咲には響かない。
「だって真面目そうな男の子にあんなに興味津々の顔で見られたら、サービスしてあげるしかないでしょう?」
平然と言い放ち、美咲はまゆを引っ張ってそのまま進む。

