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女子大生まゆ、羞恥の冒険
第2章 デビュー
「ちょっとお尻が窮屈ね、かわいそうだから、こうしてあげるわね」
まゆの背後から両手でそのボリュームを楽しむようにゆっくり大きく揉んでから、女性がショーツを食い込ませてお尻丸出しTバックにしてしまう。
「あの……困ります……困ります……」
なぜかどんどん熱くなる自分の体に戸惑いながら、まゆがイヤイヤと首を振る。
「誰かに見られたら、きっと変態だと思われるわよ……他のお客さんがいないから、店長に見てもらいましょうか?」
まゆの耳元で囁いてから、女性が「店長! こっちに来て見学しませんか?」とカウンターに向かって呼びかける。
「私も見たいけど、ここ離れられないのよ、2人でゆっくり楽しんで」
店長の返事にほっとしたような、ちょっと残念そうにも見える顔になって、まゆが大きく息を吐く。
「あら、残念だったわね」
まゆの耳をペロッと舐めてから、女性が下着の食い込ませた部分を握って上に引っ張る。
「だめっ! 擦れちゃう!」
まゆの体が波打つ。
まゆの背後から両手でそのボリュームを楽しむようにゆっくり大きく揉んでから、女性がショーツを食い込ませてお尻丸出しTバックにしてしまう。
「あの……困ります……困ります……」
なぜかどんどん熱くなる自分の体に戸惑いながら、まゆがイヤイヤと首を振る。
「誰かに見られたら、きっと変態だと思われるわよ……他のお客さんがいないから、店長に見てもらいましょうか?」
まゆの耳元で囁いてから、女性が「店長! こっちに来て見学しませんか?」とカウンターに向かって呼びかける。
「私も見たいけど、ここ離れられないのよ、2人でゆっくり楽しんで」
店長の返事にほっとしたような、ちょっと残念そうにも見える顔になって、まゆが大きく息を吐く。
「あら、残念だったわね」
まゆの耳をペロッと舐めてから、女性が下着の食い込ませた部分を握って上に引っ張る。
「だめっ! 擦れちゃう!」
まゆの体が波打つ。